2014年9月7日日曜日

「錦織選手決勝進出 おめでとう!」

全米テニスオープン
シングル準決勝で
錦織 圭選手が
世界ランク1位の
ジョコビッチ選手を
破り決勝に
進出しました。
 
大快挙ですね。
本人が一番
嬉しいのでしょうが
日本人にとっても
史上初の
快挙なので
素直に
嬉しいことです。
 
ここまで来たら
やはり
決勝にも勝って
優勝して
もらいたいと
思います。
 
それにしても
今年の
錦織選手は
好調ですね
 
メンフィスの大会でも
2連覇をしましたし、
3月のマイアミでは
残念ながら
故障で棄権は
しましたが、
世界ランク4位の
フェレールと
5位のフェデラーに
勝っています。
 
そしてこの快挙です。
今年の錦織選手を
見ていると
明らかに
昨年までの彼とは
違いますね。
優勝も夢ではない
かもしれませんよ。
 
なぜ?
ここまで成長した
のでしょうか?
 
もちろん
本人の努力精進が
あってのことです、
 
しかし忘れては
ならないのは
マイケル・チャン
コーチの
存在です。
 
マイケル・チャンさん
と言えば
90年代のテニス界の
スーパースターでした。
 
1989年の
全仏オープン
男子シングルスで
173ヶ月という
大会最年少優勝
記録を樹立した
大プレイヤーです。
 
よーく
思えていますが
小さな身体で
欧米の大きな選手を
翻弄している姿は
とても
小気味いい
ものでした。
 
チャンさんは
アジアテニス界の
ヒーローで
ありました。
 
身長が低い
チャンさんは
身長が高くて
しかも
パワーのある
欧米の選手の
威力のあるサーブや
スマッシュを
コートの
ベースラインで
ただひたすら
拾い上げていました。
 
どんなスピードや
力のあるボールが
きても
ベースラインまでには
威力が衰えます。
 
それをただただ
粘り強く拾って
いました。
 
そうしているうちに
攻守ところを変え
素早く
相手のふところに
入っていき
素早く攻撃して
いくのです。
 
背が低い
ということを
逆手にとり
積極的に
戦力としたわけです。
 
その分
欧米の選手よりも
より広い範囲を
カバーできると
いう利点が
あったのです。
 
一見
マイナスと思える
ことを転じて
プラスにして
いったのです。
 
これは
錦織選手にも
言えるのです。
 
マイケル・チャン
コーチ程では
ないにしても、
欧米の選手から
比べれば
どうしても
身長も低いですし
体系や骨格も
劣りますけれど
 
私が感じますには、
昨年の後半に
マイケル・チャン
コーチに指導
してもらってからの
錦織選手が
 
明らかに変化
したなあと
思うことが
大きく二つ
あると思うのです。
 
一つは
アジア人ならではの
体系にあった
テニスの戦略を
確立してきたこと。
 
もう一つは
特に粘り強さが
飛躍的に変化
したことです。
 
それは
勝負に対する
強い闘争本能が
でてきたのでは
ないでしょうか。
 
今回全般を
見ていて
今までには
あまり感じなかった
錦織選手の
精神力の強さを
感じました。
 
苦しい状況が
きた時に
どうしても
心が折れてしまう
のですが、
それを
乗り越えていく
力強さが
出てきたと思います。
 
そのことが
マイケル・チャン
コーチに
指導してもらって
大きく変わった
ことなのでは
ないかと思うのです。
 
マイケル・チャン
コーチの
現役時代のこと、
 
試合の後
自己点検を
怠りませんでした。
 
勝ち負けに関わらず
今日の反省点は?
 
負けた場合には
今日の敗因は?
 
それを
事細かに
分析していました。
 
自分の
どんなプレイが
いけなかったのか?
 
それを修正する
ために今やらなければ
いけないことは何か?
 
基礎体力の面
メンタルな面
に何が必要か?
 
自分の
何が足りないのか?
と自己を見つめ
それを徹底して
記録していきました。
 
そして、
勝つ方法を
見つけて
いったのでした。
 
マイケル・チャン
コーチは
世界ランク2位まで
上った選手でした。
 
それは相手に勝つ
と共に
それ以上に
己自身に勝つこと
であったのです。
 
チャンノートは
今でも
生き続けています。
テクニックや
戦略も大切です。
しかし
何よりも大切なのは
 
自らの心に
打ち克ち
心が
折れなかったことが
 
今回の偉業の
ポイントでは
なかったでしょうか。
 
それと
もう一人
忘れてならないのは
中尾公一トレーナの
存在です。
 
ご存知のように
錦織選手の身体は
満身創痍で
あります。
 
昔からの脇腹の
故障に加え
左ひざ、右足首
そして
昨年の秋からは
腰痛に苦しんで
きました。
 
一流選手に
なるためには
勝ち続けなければ
ならない訳です。
 
当然セット数は
あがりますので、
それに耐える
身体作りは必然で
あります。
 
テニスの場合
1セットで
選手の走行距離は
2キロに及ぶと
言われています。
 
その間、
サイドステップの
ダッシュとストップの
繰り返し
 
それが
5セットならば
10キロ
それを
ほぼ一日おきに
7試合こなさなければ
ならないわけです。
 
テニスと言う
スポーツが
いかに
ハードであるかが
お分かりに
なると思います。
 
そんな中で
錦織選手は
故障箇所も多く、
 
一昨年の4月から
数えて7回も
途中棄権を
余儀なくされて
きました。
いわゆる
怪我に泣かされて
きました。
 
そんな中で
中尾トレーナーは
年間250日間も
錦織選手と同行し、
 
つきっきりで
彼の身体を
フォローして
支えてきたのです。
 
中尾トレーナの
支えがなかったら
今年の
錦織選手の
快挙も
私たちは
聞くことが
できなかったでしょう。
 
私は
そう思います。
 
いずれにしても
大変身を遂げた
錦織選手にとって
今回は
大チャンスで
あります。
 
錦織 圭優勝!
という
大ニュースが
飛び込んで
くるのを
期待しながら
 
きょうは終わりたいと
思います。
 
生かしていただいて
有難うございます。 
 
 
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角田 政治
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