今日も引き続き
怒りについての
考察を深めて
いきたいと思います。
怒りは欲を妨げられる
結果起こると言いました。
そして、その欲には
五欲があるとも
言いました。
この欲も無ければ
人間の生存そのものが
脅かされるので
必要であることも
言いました。
しかし人間の欲は
際限が無く
もっともっとと
欲しい欲しいと
追い求めていくもので、
それらの心から
派生する
色々な心のことを
煩悩といい
百八つの煩悩があると
教えていただきました。
人間というものは
煩悩具足といい
煩悩の塊でできている
とも言っておられます。
放っておけば
畑は荒れ放題になるが如く
私たちの心も
欲!欲!欲!
あれも欲しい!
これも欲しい!
あれもやりたい!
これもやりたい!
と心の中は煩悩という
雑草に占有されて
しまいます。
それが満たされない
満たすことができない
ことによる
怒りがさらに強くなる!
これが怒りの
メカニズムです。
もし誰かが
それを妨げようものなら
その人を憎んだり
恨んだり、妬んだり
怒りのスパイラルの
中で悶え苦しんで
いってしまいます。
その対象を
傷つけたと思っている
相手ではなく
自分に方向を変えて
自己を見つめることが
大切であること
一日に少なくとも
必ず静かな時間を
とって内観することを
お勧めしてまいりました、
是非、この
“怒りを静める方法”を
何回か
読み返していただき、
随所にある考え方や
方法を実践されれば
あなたは
怒り少ない人生を
送ることになります。
それは保証します。
何回も告白している様に
私自身は
相当短気な男で
愚か者の代表選手で
ありました。
今でも怒りが出ないのでは
ありません!
怒りのベクトルを変えて
喜びの源泉に少し
気づいてからは
怒っても暴発や連鎖が
少なくなってきました。
この私でもこのように
変化をしているのですから
このブログを
見ている人たちは
自分を変えたいと
思っている素直な方たち
ばかりでしょうから
大丈夫です。
再び保証します。
ここからは
欲というものを
もうちょっと違う角度から
考えていきたいと思います!
この観点も知っておくと
さらに怒りを静める
手助けになると思います。
お釈迦さまは
人間の欲望には
二種類あると仰っています。
自然的欲望と
奴隷的欲望です。
自然的欲望というのは
それが充足されれば
解消されるものです。
例えば放尿などは
おしっこしたいという
欲求は、
おしっこをすれば
自然と解消されて
なくなってしまいます。
こういうのを
自然的欲望といいます。
お腹がすいたとき、
ご飯を食べれば
食欲が充足され
この欲望も解消されて
自然になくなります。
これも自然的欲望です。
今、満腹なのに
もっともっとと
進められたら
逆に腹が立って
しまうかもしれません。
では、奴隷的欲望とは
どういうものでしょうか?
例えば
自分の年収が
500万円の人が
600万円欲しいと
願っていたとして
それが
実現できたとしても
「ああよかった!」では
終わりません。
できたら
1,000万欲しい!
せめて
800万円は欲しい!
と求め続けていきます。
こういう欲望のことを
奴隷的欲望と言います。
満たされても
次から次へと
欲求が沸いてきて
満足しない欲望のことです。
この奴隷的欲望は
満たせば満たすほど
欲望は膨れあがっていく
という特徴があります。
煩悩の心の奴隷に
なっています。
私たちにとって
注意しなければ
ならないのは
この奴隷的欲望の方です。
この奴隷的欲望に
とりつかれていくと
自らの心が
コントロールを失い
大きな障りと
なっていきます。
これも
自己を見つめる習慣が
功を奏していきます。
自己も見つめる
ことによって
実力がついてくると
段階的に自分の心を
整理することが
できるように
なってくるのです。
財産や地位や物質は
いくら求めようとも
そう簡単に手に入るもの
ではありません。
財産や地位や物質は
あくまでも手段であって
結果として
ついてくるものです。
それをもたらすためには
仕事をしなければ
得ることはできないのです。
その仕事
そのものの価値や
仕事そのものの中に
喜びを見出し、
そこに全力を
尽くすことです。
怒りが
主観的であると同様、
喜びというものは
主観的なものです。
喜びというのは
至るところに
存在しています。
それに気づくか
気づかないかだけ
のことです。
あなたが気づいた瞬間
それが喜びとなるのです。
お釈迦さまは
煩悩即菩提と教えられました。
煩悩はなくなることは
ありません。
煩悩の方向を
喜びのベクトルに
変換させるということです。
そこに気づくことなのです。
煩悩の奴隷には
決して
ならないことです。
それを
喜びに転じるのです
これが
煩悩即菩提の意味です。
。
それが
自己を支配する者と
なっていくのです。
自己を支配するものは
喜びの源泉を見つける
名人でもあります。
同様に怒り悲しみにも
いともたやすく
別れを告げることが
できていきます。
自己を支配するには
自分を知らなければ
なりません。
自己を
見つめることによって
これが
自我によるものなのか
どうかということが
はっきりと
映し出されていきます。
その
点検をすることによって
自らの鏡の曇りが
少しずつきれいになって
いくのです。
そうしますと
心の奥の奥にある
精妙な領域の入り口に
立つことができます。
その入り口の鍵も
あなた自身が
握っているのです。
握った手を開けばいいのです。
握ったままの心を
開放させればいいのです。
執らわれの心を自由に
してあげればいいのです。
握一点 開無限なのです。
開けば
無限なる
永遠なる
真我に到達できるのです。
真我には
無限の智慧
無限の愛
無限の生命
無限の力
無限の光
無限の供給が
あふれているのです。
共にそこまで
頑張ってまいりましょう!
生かしていただいて
有難うございま*****************************************************
角田 政治
携帯番号:080-3085-4801
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Blog:「もう一つの今」http://sinrikenkyu.blogspot.jp/
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