あなたは
どんなことに
喜びを感じられますか。
人それぞれでしょうが
この世には
たくさんの喜びがあります。
私たちは、
何かを持つことによって
喜びを感じます、
しかし、持たないことによって
感じる喜びもあります。
何かを得ることによって
喜びを感じます。
しかし、
捨てることの喜びもあります。
与えられることによって
喜びを感じます。
そして、、
与えることにも喜びを感じます。
他人から褒めてもらえば
嬉しいし喜びを感じます。
そして、
他人を褒めることでも、
喜びを感じます。
そして、他人と何かを競って
勝つことの喜びもあれば、
自分に勝つ喜びもあります。
ところでどうでしょうか?
あなたの今までの人生を
振り返ってみて
ひとつひとつあてはめて
みてください。
まず、今まで、大変多くの
持つよろこび、
得るよろこび、
与えられるよろこび、
そして、
他人に賞賛されるよろこび、
他人に勝つよろこびを
体験されたことと思います。
あなたは
すべてを思い出すことは
できたでしょうか?
その瞬間には
あんなに感激して
大喜びした筈なのに
時とともに。その喜びは
変遷し、色あせていることに
気づくのではないでしょうか?
それは、それらの喜びは
相手次第だからなのです。
続かないのです。
それでは、
持たないよろこび、
捨てるよろこび、
与えるよろこび、
他人を褒めるよろこび、
そして自分に勝つよろこびは
どうでしょうか?
あなたは今までで、
どれだけのこのような喜びを
体験されたでしょうか?
思い出してみてください。
もし、あなたがそんな体験を
お持ちであるならば。
心の奥深くから沁み出すように
喜びが溢れてくるのでは
ないでしょうか?
なぜなのでしょうか?
この喜びは、自分の内にある
決して枯れることのない源泉から湧
き出てくるからなのです。
この喜びは人や環境に
左右されないところの
真我から発しています。
本当の自分から出ているからです。