2014年5月31日土曜日

「より深く降り、より高く上る!」


320日2014年記載文

人間には
自由意志が与えられています。
ここに奪い合ったり、罵り合ったり、
殺し合ったりの愚かさを
生きざるを得ない状況も
あります。

しかし、
この地獄的様相は
より高く飛翔する権利を
得たことの現われとも
言えるのではないでしょうか。

人間は狭い肉体に
閉じ込められている
不完全な完全存在なのです。
ということは、
多くの不自由な体験を
多くの苦難・困難な体験を
経験できるということです。

それは、とても
素晴らしいことと
思いませんか。

それをも耐えて
跳ね返す力が
備わっていることの
証明ではないでしょうか。

その、
不自由さ。
不完全さの
プロセスこそが
光を見出す
鍵なのです。

その
不完全さの
プロセスこそが
無限なる道
永遠不滅なる道へ
繋がっていくのです。

あなたは、
この時代を
あえて、選んで
生まれてきました。
この制約の多い
自由の中をです。

制約が多いからこそ
飛翔できるのです。
真実の自由を
創造できるのです。
底が深ければ深いほど
より高く上昇できるのです。
それを望んで
降りてきているのです。

あなたは
創造主の子です。
創造主の愛を、
その叡智を、
その意志を、
すべての創造に向けて
もう一度送り出すのです。

あなたは
このひとつの瞬間、
この今という瞬間の中で、
すべての創造のひとつ
として存在しています。

今日も
どんな出会いがあり、
創造主の歓びを
感じれるのでしょう。

ありがとうございます。

“今の思いを点検しよう!”


●4月14日2014年記載

今日は
思いについて
書いてみたいと
思います。

あなたの
現在の状況は
あなたが
今まで発した
思い通りに
なっています。

これは法則です。
それ以上でもなく
それ以下でも
ありません。

人間は
毎日
何かを知り
何かを信じ
何かを想像
しています。

その思いが
あなたを
形成しています。

「そんなことはない!
私は、自分の
思い通りに
なっていない!
だから
今、○○なのだ!」と
思う方も
かなりいるのでは
ないですか?

この○○には
それぞれの方の
思い通りに
なっていない
項目が
入ります。

なぜ?
そう思われる方が
多いのでしょう?

「思い通りにしたい!」
という思いは
どこから
来ているのでしょう?

「思い通りにしたい!」は
今、自分は
「思い通りに
なっていない!」から
そう思ったわけです。

ですから
「思い通りに
なっていない」
現実を
引き寄せています。

結局
自らの
思いの通りに
なるのです。

ということは
私たちは
日常の思いを
正しく発しなければ
ならないと
いうことです。

私たちは
今、
何を
思っているのかを
点検する
必要があります。

私たちは
あまりにも
望む現実ばかりに
思いが至り

今、
自分が
何を
思っているかには
関心を示しません。

まず
順序を
変えなければ
なりません。

望む現実を
得たいのであれば
まず
望む自分を
創らなければ
なりません。

今の
あなた自身の
思いを点検し
自分の思いの
傾向性が
不足感から
発して

不足しているから
これを得て
満足したいという
欲求の方向で
行動したとしても

それは
いくら待っても
その得たい現実は
得ることは
できないのです。

欲求は
自我意識から
発せられます。
自我意識からは
正しい現実を
得ることは
できないのです。

特に
これからの時代は
自我意識から
発せられる
願望は
何も実現することは
ないでしょう。

なぜ?
自我意識からの
願望は
実現できないのでしょう。
(正確には
不足や否定から
発しているので
実現しています)

それは
今、
世界に
起こっている現実を
見れば
わかります。
それが
結果なのです。

思いやり
共生
優しさ
平和
安全
美しさ等々
正しさを伴わない
願望は
限界を迎えました。

もう
自我意識からくる
独りよがりの
他を奪い
自分たちだけが
得ようとする
欲求は
一切
実現しないことに
なっています。

その犠牲に
なった同胞が
今日も
食を得られず
薬を得られず
かけがえのない
生命を
終えています。

もうこれ以上
自我意識での
欲求に
応えていける
地球では
ないのです。
食いつぶして
いるのです。

財産が
あるといって
母なる大地
地球の
預金通帳から
勝手に引き出して
贅沢三昧を
している
放蕩息子のように!

私たちは
もう
このような
生き方からは
離れなければ
なりません。

真我意識からなる
正しさの基準を
持つところの
望む自分を
創っていくのです。

不足感から
得たいと感ずる
欲求ではなく

今、
すべてを
与えられている
という観点から
思いを
発するのです。

真我意識から
発するのです。

真我意識とは
神我意識です。
無限意識です。

自我意識とは
肉我意識です。
有限意識です。

あなたの
真実は
無限に
与えられている
存在なのです
神我意識なのです。

もう既に
満たされているのです。

思いを点検するとは
あなたの思いが
自我意識から
発しているのか
真我意識から
発しているのかを
点検するのです。

自我意識は
欲求からの願望で
望む現実の結果を
求めます。

真我意識は
正しい基準に照らし
望む現実を
得るために
まず
望む自分(原因)を
創ります。

真我意識は
無限であり
永遠です。

無限なのですから
失うものなど
何もないのです。

永遠なのですから
滅することも
ないのです。

自我意識は
肉我であり
有限です。

形あるものは
いつかは
消滅していきます。

あなたは
いつまで
消滅するものを
追い求め
思い続けるのでしょう。

永遠に
失うことのない
不滅の
真我意識に
気づくことです。

気づいたとき
平和と
安心の気持ちが
印されます。

今日、
今の瞬間に
気づきは
起こるのです。
それは
永遠の今だからです。

ありがとうございます。

“この世の意味”


月11日2014年記載分

昨日は
谷口雅春先生の
「生
命の実相」講義の
テープの中から
創世記の第2章
アダムとイヴの物語を
紹介しましたが

アダムとイヴが
蛇に唆されて
善悪の知恵の実を
食して以来
絶対善は包み隠され
二元性の中で
あらゆる迷妄の中に
私たちは
ある訳ですが

別の観点で言えば
それはそれで
私たちに取って
必要なものである
と言う言い方も
あると思います。

二元性があるから
闇によって
光の輝度はより
輝きを増すように
もう一方の
負の働きによって
プラスの働きの
すばらしさが
際立つという
局面もある訳です。

包み隠すという
この語源が
包みから
なったのですが、
アダムとイヴ以来
私たちに
つきまとうところの
闇や影そして
否定性や悪や
罪などの部分は
私たちの
輪廻の中での
この現実界での
階梯を上るうえでの
カリキュラムの
一部でもある訳です。

そう考えると
私たちが
小学校から
中学校へ
さらに高校や大学に
進むように
人生の成長にとっての
条件ともいい得る
部分だと思います。

あらゆる闇の部分
混沌や疑惑
絶望や怒り
苦痛や困難は

私たちの心が
もう一方の
平和や安心や
統合や癒し
優しさ、愛の
光の部分を
歪めているやり方の
反映として
現れているに過ぎず
この肉体を持つ間の
経験則でしか
ない訳で

結局は
宇宙の根源である
愛と光を
より見出すために

愛と光を
賛美するために
現れる
プロセスとしてあるに
過ぎないものです。

私たちは
永遠の魂の進化の
道筋にあるものです。

今、その途上に
どのようなことが
起こっていようが
それは
いずれ到達する
エデンの花園への
重要な道筋なのです。

神はアダムとイヴを
エデンの花園から
追放しました。

この真実の意味は
蛇と言う
闇の象徴を現わし
魂と肉体の
分離という幻想の
闇の中に
アダムとイヴを
置いてきました。

そのアダムとイヴは
私たちです。
その幻想の闇の中に
深く入り込み
もがき苦しみ悩み
人は経験を得るのです。

そして、
その迷路から
抜け出し
幻想から真実の
永遠の全体性へと
戻っていくのです。

その間も
私たちを
創造した神は
私たちと
一刻も離れずに
始終、愛のまなざしで
見守っているのです。

そして
私たち自身が
この現実界において
あらゆる経験を
創造して
いっているのです。

私たちは
本質の部分は
創造者であり
それと同時に
肉体や個性は
被造物である訳です。

どんなことであろうが
自分の行う創造に
対する責任を
受け入れるという
姿勢を持つことは
必要です。

その姿勢を
持った上で
私たちは
この肉体を
持っている以上
その肉体を持つ意味も
ある訳ですから
肉体から起こる
迷妄は
誰でも
起こる部分です。

その人間的な部分を
離れた上での
天上人のみの
悟りも又、
ないのです。

エデンの花園は
永遠の生命の世界です。
その真実なる
永遠を知るために

私たちは
この限られた世界に
有限の肉体に
閉じこもって
不自由な
悩み多き人生を
歩んでいます。

永遠なる真の意味を
無限なる真の意味を
自由なる真の意味を
求めて

この瞬間、瞬間に
私たちは
進化の道筋の
旅の中で
正しい道に
いるのです。

今、自分に
起こっていることを
受け入れましょう
それは
あなたが未来の
状態になるために
必要なステップ
なのですから

その上で
あなたの心と
直観に従って下さい。

心は頭脳よりも
あなたの魂のことを
一番知っているのです。

生かして頂いて
ありがとうございます。