前回に
引き続き
“惑い”をテーマに
考察を
深めていきます。
相手や
出来事に反応し
“惑い”は
生じます。
しかし、
惑いの大半は
実際に
起こっている
出来事に
反応して
いるのでは
ありません。
起こる
かもしれない
という
妄想から
生じているのです。
そして
その妄想は
あなたの思考を
それ一色に
染めていくのです。
そして現実をも
創造していきます。
その
“惑い”の対象が
現実として
現出するのです。
事実から
現実が現れて
いるのでは
ありません。
妄想が
現実を創って
現実がさらに
妄想に栄養を
与えます。
それがほとんどの
“惑い”の
正体です。
ストレスを生む
根源です。
エネルギーは
喪われ
実際に
肉体は瞬く間に
蝕まれて
いきます。
あなたの
思考を
あれこれと
巡らせて
あなたの心と
身体を
破壊させて
いくのです。
他人や
出来事が
あなたを害する
のではないのです。
他人や出来事は
ただ、言動や
出来事として
そこに在るに
過ぎません。
それに対して
あなたが
その在るものを
どう受け取るか
という
受け取り方の
問題です。
その証拠に
あなたと
あなた以外の人の
反応は
同じでは
ありません。
あなた自身を
害する方向に
あなたが
受け取るから
害され
ストレスを
生んでいるのです。
すべては
あなた自身
あなたの
受け取り方次第
なのです。
真のあなたの敵は
二元的に
正しいか
間違っているかと
判断を下し
分離しようとする
自我のはたらき
なのです。
この自我が
元凶です。
自我のはたらき
による分離が
現実を引き寄せ
相手に対して
対象としての
“悪”を
固定していきます。
そして、
あなたが
相手から
排除されている!
と考えるように
なってきます。
違いを怖れる
自我から
起因する
妄想のメカニズム
です。
他人のどんな
言動も
あらゆる
出来事も
変化という
宇宙の法則の
中において
瞬間的に
現れては
消えてゆく
泡の
ようなものです。
すべての事象には
固定不変の
ものは
何ひとつ
ありません。
あなたの眼では
同じように
見えたとしても
同じものは
一つとして
ないのです。
それなのに
あなたは
妄想を膨らませ
不変のものとして
固定して
いきます。
これを
固定観念といいます。
すべての事象は
変化し続けて
いるというのに
あなたの意識は
そこに
とどまって
しまっています。
変化の中にあって
変わらないものを
真理と言います。
真理とは
法則です。
すべての事象は
生々流転し
固定不変のものは
一切ない。
というのが
法則なのです。
それなのに
あなたは
固定観念を
頑固に
手放そうとは
しません。
だから
苦しみも続いて
いるのです。
固定不変
なるものは
一切ない
というのが
法則ですので
あなたの
固定した観念も
一日一日
さらに強固に
なっていくのです。
放っておくと
取り返しのつかない
状態に
陥っていきます。
しかし
これが厄介なのは
本人には
とんとその
自覚がないのです。
自覚症状は
現れているのに
それに
気づかせようと
しないのが
自我の
はたらきです。
“惑い”や
“怒り”や
“怖れ”は
人間である以上
当たり前のこと
と思うように
しかけています、
違う対象を
敵とみなし
対立を生み
欲望を露わにし
分離を企てます。
自我の持つ
悪性であります。
こうなったら、
このまま
苦しみ続けて
いくしか
ありません。
苦しんで
苦しんで
もう
追い詰められて
どうすることも
できない場所まで
辿りつくしか
仕方ありません。
自我の心のまま
自我を修正
することは
不可能です。
自我の心は
肉体的
物質的なもの。
五官を通して
感じれるもの
だけに
固執している
限定的な意識です。
小さな枠の中に
あなたを
閉じ込めて
いるのです。
いつも
あなたを
あなたの外側に
外側にと
関心を向けさせ
ようとしています。
これが
自我の正体です。
物理的肉体のみを
良しとしている
限り
あなたは
生涯この自我に
お世話に
ならなければ
ならないでしょう。
外側には
あなたの真に
大切なものは
存在しないのです。
外側なるもの
物質的肉体は
限定されたもので
消えゆくものです。
消えないものに
焦点を
当てなければ
ならないのです。
あなたの内面に
無限の広がりが
あるのです。
あなたは
意識的に
あなたの内面に
入ったことは
あるでしょうか?
眼を瞑り
(といっても
完全に瞑らない
ことです。)
心を落ち着かせて
吸う息と
吐く息に
意識を集中
してみるのです。
それが
無限への一歩です。
何も考えずに
呼吸を
意識して
感じるのです。
この呼吸が
無限に
広がっているのを
感じるのです。
何かを
得ようとは
思わないことです。
ただ
あるがままに
感じるのです。
自分がやるとは
思わないでください。
はからいは
捨ててください。
今、この瞬間が
とても幸せである
と感じるのです。
満たされている
ことだけに
照準を合わせて
感じるのです。
一回や
二回やって
結論は出さないで
ください。
短い時間でも
いいから
毎日その時間を
創ってください。
毎日
少しの時間でも
その瞬間は
幸せになって
ください。
感じるだけです。
幸せは
掴むものでは
ありません。
幸せは
はからいごとを
捨てて
今、
その状態に
在ることです。
幸せを
感じてみるのです。
それが
どれだけ
あなたの
実相である
真なる自分に
気づくために
価値ある
ことなのか
わかると思います。
生かしていただいて
有難うございます。
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角田 政治
携帯番号:080-3085-4801
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Blog:「もう一つの今」http://sinrikenkyu.blogspot.jp/
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