仏教の根幹は
因果の道理です。
何回も
話させて
いただいて
いますので
耳にたこ状態
かも知れません。
それ程
大切な教えだと
言うことです。
この教えは
これも
ご存知の通り
2600年前の
お釈迦さまが
お説きくださった。
教えであります。
因果の道理と
ありますが、
道理とは
三世十方を貫くものを
仏教では道理と
言っています。
三世とは
過去世
現在世
未来世
のことです。
いつでもという
ことです。
十方とは
八方プラス上下
です。
八方は
東西南北
東南・東北
西南・西北
のことで
どこでもという
ことです。
いつでも
どこでも
変わらない
真理と
いうことです。
法律や
道徳や
常識と
いうものは
時代や場所によって
違ってきます。
そういうものは
真理では
ありません。
いつの時代でも
どこに行っても
これだけは
変わらないという
正しいモノサシを
お釈迦さまは
2600年前に
説いたのです。
因果とは
原因と結果の
ことです。
どんな結果にも
必ず原因がある。
原因がなくて
起こる結果は
万に一つ
億に一つもない
と言うことです。
簡単に言いますと
蒔かぬ種は
生えませんが
蒔いた種は
確実に
生えてくると
言うことです。
よく
運がいいとか
運が悪いとか
偶然にと言って
諦めていますが
運がいいことも
運が悪いことも
偶然ではなくて
原因が
必ずあるのです。
原因不明の
病気とか
原因不明の
事故とか
ニュースで
報道されますが
その段階では
まだ原因が
わかっていない
だけで
原因がないのでは
ないのです。
運が悪いとか
運が良いとかで
片付けて
しまっている
ようでしたら
どうして
そのように
なったか
必ず原因が
ありますから
それを
見つめて
いきなさいと
お釈迦さまは
教えてくれたのです。
原因なしで
起こる結果は
絶対にないと
いうことです。
トヨタ自動車は
徹底的な
トヨタ生産方式を
実施し
世界のトヨタと
言われて
きましたが
その背景には
この因果の道理に
根ざした
徹底した
「なぜなぜ分析」に
あると
言われています。
問題点の
真なる原因を
発見するために
先入観を持たず
白紙になって
観察をする
そして
事実の背後にある
真実を
発見する。
そのために
一つの事象に対して
5回の「なぜ」を
繰り返したのだ
そうです。
原因を探り
仮説の立案をして
検証を繰り返して
いく
トヨタ自工の
生産現場で
実際に
行われている
問題事象の原因を
追求する
方法です。
「なぜ」を
繰り返して
自問自答するには
問題となる事象を
明確にして
事象の一次原因を
見つけることから
始めていきます。
さらに
二次、三次と
原因追求を
繰り返して
五次の原因まで
到達すれば
大方の問題が
真の原因に
到達するという
訳であります。
因果の道理は
どんな時にも
はたらきますので、
簡単に諦めたり、
運のせいや
偶然で終わらせたら
いけない教訓で
あります。
仏教が
明らかにしている
原因と結果は
特に自分の運命の
原因・結果を
教えています。
すべての人にとって
一番知りたいのは、
私の運命とは
なにによって
決まるのかです。
なぜなら、
私たちは
幸福という
運命を求めて
生きている
からです。
その、
幸福という
運命と
不幸という
運命とは
なにによって
決まるのか
一番知りたい
運命の原因と
結果の関係を
教えたのが
仏教の
因果の道理です。
幸福という運命は、
善い行いが
生み出したもの
であり、
不幸や災難という
運命は、
悪い行いが
引き起こしたもの
なのです。
善いのも
悪いのも、
自分の運命の
全ては、
自分の
まいたタネが
生み出したもの
ですよと
教えられています。
自因自果
これは別の言葉で
自業自得とも
いわれますね
業とは
カルマといいますが
行いのことです。
身体の行いを身業
口の行いを口業
心の行いを意業
といいます。
心で思ったこと
口で言ったこと
身体でやったこと
が種となって
結果を生み出して
いくのです。
すべては
自業自得なのです。
ですから
あなたの
与えるものが
あなたの
受け取るもの
です。
あなたの与えた
喜びが
あなたに喜びを
もたらすように
心配事は、
現実にその
心配事を
引き付けるのです。
すべては
自分が
創造者で
あるのです。
明確に
自分の責任は
自分が
とらなければ
ならないのです。
「失ったものを
数えるな!
残されたものを
最大限に生かせ!」
この言葉は
パラリンピックの
創始者である
ルートヴィッヒ・
グッドマン博士が
唱えた
基本理念です。
私たちは
失ったものや
満たされていない
ものを
脳裏に刻みながら
失望感や
不足感から
幸福を求めています。
そうではなくて
あなたや
あなたの周囲を
見回して
御覧なさい。
いかに
与えられている
ものの多いこと
満たされている
ものの多いことを
感じるのでは
ないですか。
そして
あなたの内部の
源泉には
無限なる宝蔵が
眠っているのです。
その扉の鍵は
満たされている
もの
与えられている
もののタネを
その幸せのタネを
蒔くことによって
初めて
手に入れることが
できる鍵なのです。
あなたの
“存在”とは
そういう
価値を元々
有しているのです。
生かしていただいて
有難うございます。
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角田 政治
携帯番号:080-3085-4801
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Blog:「もう一つの今」http://sinrikenkyu.blogspot.jp/
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