こちらでも
何回も紹介させて
いただいている
山元加津子さんの
メルマガ
「宮ぷーこころの
架橋ぷろじぇくと」
の中で
紹介されて
いました
新聞記事の内容を
今日は共有して
いただこうと
思います。
その記事
というのは
朝日新聞
4 月 5 日の記事です。
東京都板橋区の
堀江菜穂子(なおこ)
さん(20)という
さん(20)という
脳性まひの女性で、
寝たきりのベッドで
詩1200編もの
詩を書き続けている
詩を書き続けている
方のことを
紹介している」
「すべては
いきていてこそ」
というタイトルの
記事です。
<引用ここから>
「すべては
いきていてこそ」
脳性まひのため
手足はほとんど
動かない。
わずかに
動かせる手で
つむいだ詩は
約1200編。
筆談の
文字が訴える。
「こえをだせない
わたしたちにも
ことばや
いしがあることを
しってほしい。
そんざいをみとめて」
右手に握る
紙粘土に
挿したペンが、
B6サイズの
ノートの上を
なでるように動く。
2センチほどの
文字が
生まれる。
ボランティアの
女性(42)が、
支えているノートを
左にずらし、
また次の1文字。
筆談も詩も
筆談も詩も
同じノートに
書いてきた。
高校3年から
使い始め、
70冊になった。
「いまのつらさも
かんどうも
すべては
いきていてこそ
どんなにつらい
げんじつでも
はりついていきる」
(「いきていてこそ」)
母の
真穂(まほ)さん
(57)が
出産時に
危険な状態に陥り、
菜穂子さんは
重度の脳性まひに。
体は動かず、
言葉も話せない。
居間に
据えたベッドで、
食事をすりつぶして
もらうなど
両親の介助を
うけて暮らす。
都立の
特別支援学校に、
母の送り迎えで
小学部から通った。
中学部のころ、
筆談などを
練習して
生活力を身につける
自主グループに
両親が
連れていって
くれた。
初めは
スケッチブックに
スケッチブックに
大きな1文字を
書くのが
やっとだった。
詩を書くことも、
詩を書くことも、
ここで覚えた。
詩は、
小さいころから
母が読み聞かせて
くれていた。
高等部のころ、
周囲の人の会話の
端々から、
自分が何も
考えていないように
思われている
と感じた。
詩をたくさん
作るようになった。
「心をかいほう
するための
しゅだんだった」。
口にすることが
できないから、
「なんども
心のなかで
よみつづける」
という。
学校には
突然亡くなる
生徒もいた。
昔から
生と死を
意識してきた。
「それがどんなに
ふじゆうだ
としても
わたしのかわりは
だれもいない
のだから
わたしは
わたしのじんせいを
どうどうといきる」
(「せかいのなかで」)
いまは民間の
いまは民間の
障害者施設に通う。
そこには
様々な人がいる。
家族や、
2歳半のころから
通ってくれる
ボランティアの
女性の助けで、
自分は
筆談や詩作が
できていると
気づいた。
成人の日を前に、
振り袖を着ることが
できた。
障害者も着やすい
和服づくりに
取り組む人たちの
協力だった。
そうした人らの
後押しもあり、
詩集を
まとめる準備も
始まった。
「こんな
わたしでも
いきていることを
わかって
もらうことが
なやんでいる人の
なにかのたすけに
なるのではないか」
もっと詩を作り、
多くの人に
読んでもらいたい。
社会と
つながりたい。
「そのドアを
あけなければ
けっして
みることの
できない
ことがある
いまその
ドアをあけよう」
(「ドアのむこう」)
真穂さんが
真穂さんが
1枚の写真を
見せてくれた。
振り袖姿の
菜穂子さんが
うれしそうに笑っ
ていた。
ていた。
(北村有樹子)
◆ ありがとうのし
いつもいっぱい
ありがとう
なかなか
いえないけど
いつも心に
いつも心に
あふれてる
いつもいえない
ありがとうが
いきばをうしなって
いきばをうしなって
たまっている
いいたくても
いいたくても
いえない
ありがとうの
かたまりが
めにみえない
力になって
あなたの
あなたの
しあわせに
なったらいいのにな
=2012年10月
◆ ドアのむこう
=2012年10月
◆ ドアのむこう
ドアのむこう
よくみえない
きっとわたしが
まだみぬせかい
ドアを
ドアを
あけるゆうきは
まだない
あたらしいものに
ちょうせん
するのは
いつも
いつも
こわいことだから
そのドアを
あけなければ
けっして
けっして
みることの
できない
ことがある
いまそのドアを
あけよう
=2014年4月
◆ せかいのなかで
=2014年4月
◆ せかいのなかで
この
ひろいせかいの
なかで
わたしは
わたしは
たったひとり
たくさんの人の
なかで
わたしと
わたしと
おなじ人げんは
ひとりもいない
わたしは
わたしだけ
それがどんなに
ふじゆう
だとしても
わたしのかわりは
わたしのかわりは
だれもいないの
だから
わたしは
わたしのじんせいを
どうどうといきる
=2014年8月
◆ いきていてこそ
=2014年8月
◆ いきていてこそ
いまつらいのも
わたしが
いきている
しょうこだ
いきているから
つらさがわかる
しんでいった
ともだちは
もうにどと
もうにどと
ともにつらさを
あじわえない
いまのつらさも
かんどうも
すべては
すべては
いきていてこそ
どんなにつらい
げんじつでも
はりついていきる
=2014年10月
◆ いしはとどくのか?
はりついていきる
=2014年10月
◆ いしはとどくのか?
いしは
あいてに
とどくのか
いしは
いつもあっても
ころされていて
あいてには
あいてには
つたわらない
わたしのいしは
わたしの
なかでは
うまれて
いきていたのに
たにんによって
あっさりと
ころされてしまう
いのちは
ころしては
いけないのに
いしは
いしは
みな
へいきでころす
=2015年1月
◆ こんどくる
=2015年1月
◆ こんどくる
かぜにのって
こんどくる
かぜにのって
がいこくへとぼう
がいこくへとぼう
みしらぬくにへ
とんでいこう
つぎにふくのは
みなみかぜ
わたしはそれにのり
きたへはこばれる
わたしはそれにのり
きたへはこばれる
きたのくにでは
ゆるやかに
かわがながれ
もりが
もりが
おいしげっている
そのなかに
そのなかに
ひとり
とびおりる
わたしはうたう
かぜのうたを
そして
またつぎの
かぜがふくのを
まつ
=2014年1月
◆ はるかぜのように
=2014年1月
◆ はるかぜのように
はるかぜのなか
わたしは
うまれかわる
かぜがつれてきた
むこうのくうきが
わたしの
わたしの
心をあらうから
はるかぜに
あらわれて
わたしは
わたしは
さっきとはまったく
べつのひとに
うまれかわる
ふりむいたら
そばにいた
あなたの心も
あたらしく
なっていた
やっぱり
はるかぜは
みんなにきくみたい
=2015年3月
「言葉
=2015年3月
「言葉
理解している人、
少なくない」
脳性まひは、
胎児の脳に
十分酸素が届かない
状況が生じた場合
などに起こる
脳障害。
四肢の障害や
言語障害など、
脳性まひによる
障害の
種類や程度は様々だ。
発生率は
1千人に
2人程度とされる。
脳性まひの
子どもの
リハビリに取り組む
大阪発達総合
療育センターの
鈴木恒彦
センター長は
「重度の
脳性まひで
話ができなくても、
言葉は
理解している人が
少なくない」
と話す。
ただ、筆談は
手の動きの
コントロールが
難しく、
できるように
なる人は
少ないという。
足の指など
体の一部でも
思い通りに
動かせれば、
パソコン入力が
できる装置も
開発されている。
鈴木センター長は
「家族や教育、
福祉の関係者らが、
意思疎通の
潜在力の
可能性について
考えておくことが
大切だ」
と言う。
<引用ここまで>・・
如何でしたか?
如何でしたか?
人間はどんな方でも
思いを持っています。
なおこさんは
どれだけ
自分の
心の中にある
思いを
伝えたかった
ことでしょう?
人が手を携える
ことによって
こんなに
素敵な言の葉が
私の心を
和やかに癒して
くれるのです。
私たちは
自分の意思を
伝えることが
当たり前のように
できています。
しかし
その言葉が
相手を
悲しませたり
責めたり
怒りを
含んでいたり
みせかけの
おべんちゃら
だったり、
無責任な言葉を
投げかけては
いないでしょうか?
もう一度
なおこさんの詩を
振り返って
みたいと思います。
◆ ありがとうのし
いつもいっぱい
ありがとう
なかなか
いえないけど
いつも心に
いつも心に
あふれてる
いつもいえない
ありがとうが
いきばをうしなって
いきばをうしなって
たまっている
いいたくても
いいたくても
いえない
ありがとうの
かたまりが
めにみえない
力になって
あなたの
あなたの
しあわせに
なったらいいのにな
=2012年10月
=2012年10月
とても
優しくて
幸せな気分に
浸れます。
「こちらこそ
ありがとう!
なおこさんに
幸せの
はるかぜが
一杯
届きますように・・」
生かしていただいて
有難うございます。
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角田 政治
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