生きる意味は何でしょうか?
人生の目的とは
何でしょうか?
あなたは、どう思われますか?
「生きる意味は
生きるために生きるのでしょう。
そんな目的なんか
考えたこともないですよ!」
と仰った方がいました。
もし、そう思っているならば
お釈迦様が仰ったように
この世は一切皆苦です。
苦しみだけの世界です。
生きるを走るに
置き換えてみますと
走るために走ることに
なってしまいます。
目的地のないまま
際限なく走り続けなければ
なりません。
これは拷問にも等しい行為です。
これは苦以外の何ものでも
ありませんね。
多くの人は
目的など考えもせず
生きているのが
実情でしょうか?
私は
究極的には
自分と言う
人間の本質を
知ることを
伝えたいと思います。
それを
知らずして
この人生を終えては
ならないからです。
私たちが
この人生を送り
真理を
学ぶということは
真実の
自分を知るということです。
自分の本質を
知ることです。
自分の中に内在する
神仏を知るということです。
神仏の居るところに
自分が居り、
自分の居るところに
神仏が居る。
この神聖なる
自分の本質を
知ることです。
本質である神仏に
自分をすべて
委ねるのです。
私たちは
自我意識、
肉体意識で
もがけばもがくほど、
苦しみは
拡大していくのです。
あなたは
この形ある人間に
囚われていて、
四苦八苦しています。
この形から
離れなければ
なりません。
私たちの中に
内在する本源の
神仏が存在しているのです。
無限なる神仏が
内在しているのです。
天国は
遥か空の彼方に
あるのではないのです。
あなたの内に
その場所はあるのです。
それが
イエスさまが
仰った
“天国は汝の内にあり”の
意味なのです。
お釈迦さまも
「内観をしなさい!」と
お弟子さんたちに
仰っていました。
外観をしなさい
(形あるものを見なさい)とは
一言も言っていません。
「内を観よ!」と
言ったのです。
そこに
本質があるからです。
そこに涅槃の境地が
あるからです。
それは無限なのです。
あなたが
無限を認めたとき
はじめて
無限を知ることに
なります。
その無限を
受け入れた時
無限に満たされて
いくのです。
無限の自覚です。
その自覚を持って
あなたの主なる無限を
愛していくのです
無限を感じたときに
苦難や困難は
彩(いろどり)を変えて
いくのです。
それは
悩み、苦しみから
離れて
無限の進化へと
飛翔していくのです。
真理を知る
ということは
あなたの真実を知ると
いうことです。
無限なる自分を
知るということです。
そして
真理の導き手は
常に
あなたと共に
一番近くに
あなたの中心に
在るということを
知ること
これが究極の
生きる目的なのです。
ありがとうございます。