私たちは
あらゆるものを
毎日
眼で見て
耳で聞いて
鼻で嗅いで
舌で味わって
身体で
感触を
得ています。
そして
この五感で
感ずるものを
すべてと
感じてきました。
自分が
確かに感じて
いるから
間違いないと
思い込んで
います。
しかし
それは
自分だけの
反応であって
人によって
感じ方か
異なることも
知っています。
それが
それぞれの
持っている
個性と
言われるものです。
違って
当然なのです。
年齢も
男女も
国も
生まれてきた
時代も違う
人たちが
集まって
きています。
お釈迦さまは
私たちのことを
宿業を因として
両親を縁として
生まれてきた
と仰有っています。
宿業とは
宿っている業です。
業は仏教用語で
私たちの行為を
言います。
身・口・意の三業
と言って
身体での行い
言葉での行い
心での行いの
三通りの行いが
業力となって
消えることがなく
宿っていると
教えられています。
これを
不滅の業力と
言います。
業種子
(ごうしゅうじ)とも
言います。
善とか悪とかに
限らず
種子として
蓄えられて
いるのです。
今も
現在進行形で
蓄え続けられて
います。
その行為が
原因となって
何かの
きっかけを得て
(縁)
自分の運命が
決まって
いくのです。
私たちは
今まで
どれだけの
輪廻を
繰り返して
きたかは
わかりませんが
過去の
いろいろな
人生の中で
行ってきた
すべての行為が
宿業として
宿っているのです。
この宿業が
種子として
今回の生で
現在の両親を
縁として
生まれたのです。
何故?
日本だったのか?
中東では
なかったのか?
男なのか女なのか
そして
何人兄弟(姉妹)で
その中の
長男(女)
だったのか?
末っ子では
なかったのか?
両親の職業は何故?
裕福の家に?
貧困の家に?
等々
違いを持って
生まれています。
一見
不平等のような
気がしますが
自分の行いが
(宿業)
すべての
因でありますので、
極めて
公平であります。
これが
仏教における
根幹の教えで
あるところの
因果の道理で
あります。
因は原因であり
果は
結果であります。
原因となるものは
業であり
結果となるものは
果報であります。
業は
自分の行いであり。
果報は
その行いによる
得た結果であり
報いであり
運命ということに
なります。
自分の運命は
自分が為した
行為によって
決められるのです。
明快であります。
そして
行為の中でも
心での念いを
特に重視します。
心で
念わない限り
言葉として
また
身体の行為として
現れることは
ないのですから
心が大変
重要になって
くるのです。
因果の道理を
学んでいくと
自分の行いが
自分の運命を
決めているという
ことが
明らかに
わかりますので
今の心の状態を
常にみつめて
因果の道理に
沿って
原因を
辿っていくと
あなた自身を
知ることに
なります。
あなたは
今のままの
あなたで
あり続けることも
出来ますし、
不満を
感じているなら
その状態のまま
にしておく
必要も
ありませんので、
あなたが
在りたい自分に
変えていくことも
自由自在なのです。
因果の道理の
教えは
あなたが
自分自身の
創造者であると
言う教えです。
あなたが
創造した
現在のあなたに
満足して
いますか?
それとも
不満でしょうか?
折角ですから
あなた自身を
確認してみたら
如何でしょうか?
良いとか
悪いとか
何の評価も加えず
心を
ニュートラル
にして
感じてみて
ください。
あなたのソースに
問いかけて
みてください。
その習慣を
つけていくと
本当に
変えなければ
ならない時には
変わりたいという
衝動が必ず
やってきます。
そこまでの
衝動が
現れないうちは
それも必要な
体験であるのです。
十分に
味わい尽くして
あなたの欲求に
従ってください。
いずれにしても
不満
不自由
懊悩も
何に因るものかを
自覚しない限り
頭で考えた
ようには
なりません。
自我が
悲鳴をあげて
行く場を失うまで
体験し尽くしたら
変わらずには
おれなく
なるのです。
あなたが
何を念って
毎日を
送っているのか
それを
知らなければ
変わりようが
ないのです。
どう
変わったらいいか
明確にならない
からです。
常に
観察者で
あってください。
生かしていただいて
有難うございます。
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角田 政治
携帯番号:080-3085-4801
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